不安になったから 動いてみた

やあ～！

くままま、不安になったら

動け～というサイン　

と思うことにしています

最近、体調を崩した後、

左足に違和感が出ていました

なんだかフワフワして力が入りにくい・・・

「ああ～～、

とうとうきたのか？　再発！」

そう思うと、

不安になったり、

あれやこれやと考えてしまう

不安になったら、

自分の「今」の状態をきちんと観察することも大切

「今」の症状はこう

想像上のああなったら、こうなったらは「今は無い！」

ぐるぐるした後「今」に戻ることは大事

でも、不安になった時の

もっと効果的なもの

それは、

動くこと！

実際、くまままがしたことは

入院準備

まだ、これが再発かは分からない状態

でも、もしもの時のために

すぐ行けるように

入院準備をする

使わないかもしれないけれど、

とりあえず

入院準備をして動く！

動いていると、不思議と何だか落ち着いてくる

動きに集中していると、不安はどこかへいっている

入院準備バッグが出来上がると

「よーし！いつでもどんとこーい！」

というなんだか大きな気持ちで構えている　笑

案外単純なもんですね・・・

災害準備にも似ているこの感覚　笑

来るか、来ないかはわからない

けれど、くる可能性はあるとう事実

地震がきたらどうしよう・・・

津波がきたらどうしよう・・・

台風がきたらどうしよう・・・

島国日本、災害の不安は沢山あります

保存食のストックを揃えたり、

ガラス飛散防止シートを貼ったり、

ライトや電池や、水の確保をしてみたり

キャンプ道具など緊急時に使えそうなものを普段から楽しんで使ってみたり

避難場所を確認したり

・・・

一通り考えたものを

動いて準備できていれば、

「よ～し！いつでもどんとこーい！」

と構えていられる

いざという時も、

「ああ～きたね～」

でも！

これがあるから大丈夫！

的な余裕が生まれる

すると、今の状況をちょっと楽しく思えたりするかもしれない

動いたら、

安心に変わる！

そんなことを思うのです

リハビリで動くのも同じ心理かもしれません

動いたら、そのことに集中するので

不安になる暇がなくなる

そして良いことに

何かは進む

不安になったまま、思考停止になるのは本当にもったいない

最近、子供向けの人類史を読んでいる影響か

ホモ・サピエンスの先祖たちが、まだ野生動物だったころのことを思う

何か大型の肉食動物が近づいてきたら、不安になったり、怖くなったりしただろう

そこで止まってしまえば、食べられる運命・・・

不安になっている場合ではない！

動け～！

逃げろ～！

いや、現代を生きるホモ・サピエンスくまままだって、例えば

サバンナでライオンが現れたら、

海で人食いザメがいたら、

森でオオスズメバチに遭遇したら、

それは同じ状況かもしれない

思考停止になって、そのまま動かなかったら

目の前の生き物に攻撃されたり、食べられる運命

不安・・・

恐怖・・・

それは、

動け～のサイン！

太古の昔からの遺伝子的な側面でもインプットされている

そう思うことにしている

ちなみに、

現在左足の状況はそう大きく変わらず

痺れているのはいつものこととして、

動きが悪いわけでもない

脱力が悪化しているわけでもない

感覚の変化のみが持続しているだけ

なので、今回は病院へ行かずに様子をみようと思っています

次回の診察まで大きく変化なく過ごせるといいな～

まあ、もしもの時には、

入院準備があるから大丈夫！　笑

ど～んとこーい！　笑

それよりも、今は・・・

締め切りが明日という提出物がありまして・・・

まだ手を付けていない状況でして・・・

終わるのか・・・？

不安・・・

なのに、記事を書いている・・・

という

完全に逃避ですね　これは　笑

テスト前なのになんだか妙に机の引き出しを整理してしまうやつと一緒ですね

動くベクトル違ったかもなやつですね

確かに、

動くと、

引き出しは整理され、

記事が完成し、

何かは進んでいるけれどね・・・笑

不安・・・

とは、くまままの中で

動け～！のサイン

とりあえず、即座にペンをとるんだくままま！

パソコンに向かうんだ！くままま！

例え間に合わずとも、

何かは進む！　笑

了解～　(”◇”)ゞ

最後まで読んでくれてありがとう

今日も素敵な一日を

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不安になったから動いてみた

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